【日本地理】合格の決め手
最近の出題傾向
(1)分野は、自然、観光と文化、産業が基本。2008年は産業に関する出題はなかっ た。
(2)形式は、2008年では文章問題が全体の60%、写真と地図の問題が40%であった。
(3)2008年では、観光関連問題が全体の64%を占めた。温泉問題も15%であったよ。
(4)難易度は2007年が難しく、2008年は標準、2009年度は総合問題が見られた。
合格の決め手
(1)地理のすべての問題が日本列島に基づいて地名を中心に出題されるので、47都 道府県名と
都道府県庁の所在地をまず完璧にマスターすることが最優先。
←地理を学ぶ最初の知識を覚えてね
(2)自然は、国立公園名や国定公園名および世界遺産など、それらの公園に指定されている、山、
川、半島、島、湖沼、海域、湾、岬、名勝、温泉、動植物、地質・鉱物、地形、火山の種類
などを、文章問題、写真問題、地図問題のすべてについてマスターすること。←産業地理と言う
(3)観光関連問題は、国立公園や国定公園に指定されているものを中心に、観光ツアーパンフレット
などに取り上げられている重要観光地をマスターする。←旅行地理と言う!
(4)文化は、伝統行事、文化的景観、世界遺産、伝統工芸品、郷土料理などについて学習しておく
。←産業地理
(5)地理の問題は、同じ項目が繰り返し、時には2年、3年連続で、出題されるという傾向があるので
、過去の問題を見ておくことがきわめて重要。⇒過去問題の内容を試験の前に一回書いて置くこと
(6)産業は農林水産業を中心に、各地の気候の特徴と関連づけて学習しておく。
←産業地理(日本の姿2008年の本に載ってる)
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【日本歴史】格の決め手
最近の出題傾向
(1) 文化史関連の出題が最も多く、2006年が54点、2007年が58点、2008年が50点と、ここ
3年は50点以上の高い配点である。
(2) 文化史に次いでのが政治史であり、2006年が37点、2007年が32点、2008年が35点と、
ここ3年は3分の1前後の配点で推移している。
(3) 文化史・政治史以外では、産業・経済史だが、配点は少ない。2006年は14点あったものの、
2007年は4点、2008年は3点と激減した。
(4) よく出題される時代は、江戸時代、室町時代、鎌倉時代、平安時代の4つであるが、
2008年に江戸時代は33点出題されており、他の時代に比べ突出している。
合格の決め手
(1)ある事柄と都道府県を結び合わせる問題は必ず出題されるので、都道府県の相対 的
な位置関係を地図帳を見て把握しておく。
(2)何か特徴的な写真が出題されるので、円覚寺舎利殿、日光東照宮陽明門、興福寺 阿修
羅像、観心寺如意輪観音像、東大寺南大門金剛力士像、鳥獣戯画、蒙古襲来絵詞、
富嶽三十六景、東大寺執金剛神像、山水長巻は要注意。それらのイメージを頭に焼き付けておく。
⇒山川出版(詳説図解日本史)の内容は全部載ってる!
(3)前年度の正解ではなかった選択肢が翌年に問われることがある。だから2008年の正解になら
なかった選択肢は押さえておくべきである。伊達政宗、木下順庵、藤原惺窩、小西行長、桂庵
玄樹、林羅山、 森有礼は要注意。
(4)以下の頻出項目は必ず押さえておく。
平安仏教、鎌倉新仏教、元寇、日露戦争、日米修好通商条約、応仁の乱、鎖国、遣唐使。
**日本史は高校用の日本史B教科書の内容は読みながら、詳説図解日本史と合わして覚えれば
よいでしょう。普段練習問題を書いていると、最低点数は75点以上採らないと、試験が危
ないぞ~!
もう一つコツが、
文化史・政治史・外交史の整理は必ず自ら一回整理して置いてください。絶対メリットがゲットする。
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