以下之講義內容是本協會在日中翻譯課教材之內容之一 (供參考)
【第一章物語と詩歌の諺】
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日本語 |
中國語 |
01 |
単(たん)刀(とう)直(ちょく)入(にゅう)に ものを言う。始めから本題に入る。 |
開門見山 |
02 |
好きになると、それと関(かかわ)る すべてが好きになる。 |
愛屋及烏 |
03 |
後(こう)顧(こ)の憂(うれ)い。 後に残る心配。 |
後顧之憂 |
04 |
命(いのち)拾(びろ)い をする。九(きゅう)死(し)一(いっ)生(しょう)を 得る |
死裏逃生 |
05 |
自(じ)薦(せん)す る。自分から名乗り出て一(ひと)役(やく)買 う。 |
毛遂自薦 |
06 |
落ち着いて楽しく働き暮らしていること。 |
安居樂業 |
07 |
遠く離れていても、まるで近(きん)所(じょ)に いるように近(ちか)し いこと。 |
天涯若比鄰 |
08 |
うわべはきれいだが中身は空っぽ。 |
華而不實 |
09 |
やることが公正で私心のないこと。 |
大公無私 |
10 |
先んずれば制す。先手を打った方が往々にして主導権を握る。 |
先發制人 |
11 |
目からうろこが落ちる。 |
茅塞頓開 |
12 |
同病相哀(あいあわ)れ む。 |
同病相憐 |
13 |
新しい環境が楽しくて、帰る気がなくなってしまったこと。 |
樂不思蜀 |
14 |
心晴れ晴れして愉快であること。 |
心曠神怡 |
15 |
誰もが知っている。 |
家喻戶曉 |
16 |
元の地位に戻る。失敗から再起する。 |
東山再起 |
17 |
どっちつかずである。曖昧である。 |
模稜兩可 |
18 |
舞台役者。 |
梨園弟子 |
19 |
人の不幸を喜ぶ。人の不幸はみつの味。 |
幸災樂禍 |
20 |
習うより慣れよ。どんな事も慣れればコツが分かる。 |
熟能生巧 |
21 |
西施(にっし)の ひそみに倣(なら)う。無(む)闇(やみ)に 他人のまねをする。 |
東施效顰 |
22 |
釈迦(しゃか)に説(せっ)法(ぽう)。 専門家の前で知ったか振(ぶ)り をすること。 |
班門弄斧 |
23 |
役人(やくにん)が清(せい)廉(れん)潔(けっ)白(ぱく)で あること。 |
兩袖清風 |
24 |
まるで自分の家で帰ったような厚いもてなしを受けること。 |
賓至如歸 |
25 |
不合格になる。 |
名落孫山 |
26 |
暗(あん)闘(とう)す る。互いに腹の中で争い合う。 |
勾心鬥角 |
27 |
別れた夫婦が元の鞘(さや)に 納まる。 |
破鏡重圓 |
28 |
魚のうろこ。くしの歯のようにずらりと並んでいる。 |
鱗次櫛比 |
講義會讓學員寫過一次經過訂正後在同一週的第二節課上課前小考一次
請選擇最適意的中文成語來釋意「連連看」【第一回】
『中文』 『日文』
- 後顧之憂 ・ ・家に帰ったように持て成される。
- 水到渠成 ・ ・条件があれば物事はスムーズ。
- 賓至如歸 ・ ・ホスト側。
- 東道主 ・ ・好きになると相手のすべてが好き。
- 毛遂自薦 ・ ・習うより慣れよ。
- 勾心鬥角 ・ ・無闇に他人の真似をする。
- 熟能生巧 ・ ・先んじれば人を制す。
- 愛屋及烏 ・ ・平和にあっても危機に備える。
- 安居樂業 ・ ・曖昧
10. 模稜兩可 ・ ・同病相哀れむ。
11. 東施效顰 ・ ・遠く離れていても、まるで近所にいるように近しいこと。
12. 先發制人 ・ ・自薦する。
13. 同病相憐 ・ ・落ち着いて楽しく暮らす。
14. 居安思危 ・ ・腹の中で争い合う。
15. 天涯若比鄰・ ・後に残る心配。
(一張講義會在一週的兩節課中以初寫及再試兩種方式讓學員加深印象)