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日本観光庁など平成20年通訳案内士にかする目的別アンケート調査結果
よくデーターを読んでください。いろんな傾向があり、あなたに対するいい
チャンスかもしれません。
【調査の目的】
通訳案内士は各都道府県に登録する個人事業主であるため、通訳案内士の就業実態等について、これまで
十分な調査が行われてこなかった。本調査においては、通訳案内士の就業実態を明らかにすることにより、
今後の制度運用を充実させることを目的とする。
【調査概要】
①調査対象: 44都府県に登録している通訳案内士
②調査方法: 郵送によるアンケートの配布・回収
③配布数: 10,403通
④回収数: 有効回答数3,446通(有効回答回収率33.1%)
⑤配布時期: 平成20年2~3月
⑥回収時期: 平成20年2~4月末日
【主な調査項目】
①通訳案内士の就業実態(専業、兼業、未就業の別)
②通訳案内士の稼働実態(年間稼働日数、通訳案内業による年収等)
③訪日外国人客の動向(お客様の地域・国、お客様の多い時期等)
④兼業者・未就業者の実態(兼業者・未就業者の本業・副業、未就業者の就業意思等)
⑤業界団体への所属状況(所属の有無、所属団体等)
⑥研修・自己研鑽(就業前・就業後研修参加経験等)
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